自由な働き方の実現、
それに伴う義務と責任があります。

ウィットでは、それぞれのスタッフが自律的に働くために、数字や時間の管理、スキルなど、個人に委ねられる部分が大きくあります。そのため、どのように会社に貢献していくかということを考えて行動する必要があります。そしてスタッフには、一緒に会社の将来を創っていく姿勢を求めています。
まだまだ会社の仕組みは盤石ではありませんし、スタッフの教育や新しい枠組み作りなど、多くの仕事があります。だから今、当社の従業員として働く意義は、会社創りに関わることで得られる経験と能力、 将来スタートメンバーとして得られる高い地位と報酬です。
このような部分を理解して、「会社とともに成長しながら働きたい」と思える人には最高の職場だと思います。
たった42人の会社ですが、 素晴らしいポテンシャルとやる気に満ちたスタッフがそろっています。そういったスタッフと一緒にもっとおもしろい仕事を続けていきたいと思っています。

代表取締役 川端 康寛

壁にぶつかったとき、あなたはどう思いますか？
その考え方によって未来は大きく変わるかもしれません。

「おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなしものは心なりけり」という歌をご存知でしょうか？この歌はかの高杉晋作が詠んだとされています。
この言葉には「この世をおもしろくさせるのも、おもしろいことがない世にするのも、自分の心ひとつ」つまり、「自身の考え方次第だ」という意味が込められている、といわれています。毎日の仕事の中で、問題にぶつかることが多々あります。その時に「つらい、逃げ出したい」と思うのか、「この問題を乗り越えるためにはどうしたらいいんだろう、この問題を乗り越えることができれば自分のスキルが上がって自信がつく」と思うのか。その考え方次第で物事への取り組む姿勢も自然と変わってきます。それを繰り返していくうちに、社内外を問わず必要とされる人財として成長していくのだと信じていますし、会社としても成長していけると信じています。そのため、ウィットでは「過去にこういった成功事例がある」という案件ではなく「新しくこういうチャレンジを行いたいが、成功させるためにはどういう情報が必要か」と一から考え取り組んでいく姿勢を大切にしています。このページをご覧いただいている貴方がこの歌や考え方に共感いただけたのであればウィットでも活躍いただけると思います。ウィットではたとえ失敗したとしても、チャレンジする気持ちを忘れず、恐れずに取り組んでくれる人財を募集しています。ぜひ、一緒に面白い会社づくりを手伝ってください。